かけがえのない命と健康のためにできること…補完医学相談室では、雲南紅豆杉の無料相談窓口や温浴療法をはじめ、様々なアプローチでみなさまの健康を守るお手伝いを目指します。
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ブログ・ご相談事例等

  • 2019年2月18日

    花粉症と紅豆杉

    いつもブログをご覧になっていただき誠にありがとうございます。 徐々に日が伸びてきましたね~ そこまで来ている春が待ち遠しいですね。 さて、春と言えば花粉の季節でもありますよね。 実は紅豆杉は花粉症の改善に高い効果があるこのです。 くしゃみ、鼻水、のどの不快感、目のかゆみ、頭痛。 ほんとにきついですよね~ 体内化学物質ヒスタミンなどの過剰分泌などが原因で起こる花粉症。 紅豆杉はヒスタミンなどの放出自体を抑制する働きがあります。 放出自体を抑制するということは、新たにアレルギー物質が放出されないということなので、短時間で症状の緩和が期待できるのです。 憂鬱な花粉の季節、一度紅豆杉を試してみてはいかがでしょうか。
  • 2019年2月14日

    二か月も更新していませんでした。

    うわぁ。 ちょっと更新していなかったと思ったら2カ月も更新していなかったんですね。。。 反省。 明日からはちょこちょこ更新したいと思います^^;
  • 2018年12月5日

    本日のご相談 2018.12.05

    こんにちは!紅豆杉健康茶屋スタッフ星野です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 もうすぐクリスマスですね。そんな年末だと言うのに昨日は福岡で夏日だったようで… 季節感も何もあったものじゃありませんね。寒暖差が激しいと体調を崩しやすいので、皆様気をつけてくださいね。   さて、このような質問がありました。「飼っているペット(犬)がガンになってしまったのですが、紅豆杉を与えても良いのでしょうか?」結論から先に言うと答えはYESです。 しかし注意事項があります。錠剤タイプにはキシリトールが含まれています。お茶タイプを嫌がらずに飲んでくれるワンちゃんであれば問題ないのですが、味を嫌がるケースも少なくありません。その為錠剤を摂取するケースが多いです。体重によって摂取してよい安全量が変わってきますので、その際はお気軽にご相談ください。 紅豆杉健康茶屋スタッフ 星野    
  • 2018年11月27日

    紅豆杉の抗ガン作用

    こんにちわ。紅豆杉健康茶屋スタッフの星野です。今日は11月も終わると言うのに少し暖かくて^^ 歩いていたら汗ばんでくるくらいでしたね。さて、今日は紅豆杉の抗ガン作用について少しお話ししたいと思います。 紅豆杉の抗ガン作用 菌類や植物の有効成分を研究していたアメリカの科学者が1956年、紅豆杉属の植物に抗ガン作用があるということを発見しました。 紅豆杉はそれまで希少植物として保護指定されていました。しかし中国政府がその厳しい政策を緩和してまで需要に応じたのは上記のような世界的に求められていた抗ガン作用が紅豆杉から発見された事が大きな要因だったのです。 そして1971年 抗ガン物質の一つを分離抽出し、その物質は「タキソール」と名づけられました。ですが抗ガン剤としてタキソールが世の中に流通されるまでにはまだもう少し時間がかかるのです。なぜかというと紅豆杉に含まれている天然成分はごく僅かで、しかも紅豆杉自体が非常に入手困難という状況だったからなのです。 そのような状況でしたが、合成法が模索され注射薬が完成し、そして1992年ついにアメリカ食品医薬品局が抗ガン剤として認可したのです。そしてあとを追うように日本でも1997年には抗ガン剤として認可され、現在では世界100カ国以上の国々で使用されているのです。 日本では現在100種類以上の抗ガン剤が厚生労働省から認可されています。タキソールはその中でも非常に効果の高い抗ガン剤です。 ですが、抗ガン剤は誰でも自由に使えるものではありません。また副作用の懸念もあります。 がしかし、天然のままの状態である紅豆杉であれば副作用の心配はなく、治療と予防、両方に沿うことが可能となります。漢方生薬は非常にたくさんの種類がありますが、含有成分が合成されて抗ガン剤になったのは唯一紅豆杉だけなのです。 ちょっと堅苦しい説明になってしまいましたね^^; では今後も定期的に更新させていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
  • 2018年11月21日

    本日のご相談 2018.11.21

    こんにちわ。紅豆杉健康茶屋スタッフの星野です。 すっかり寒くなり温かいものが美味しくなる季節になりましたね。 今日は食欲の秋も終わりが見えておりますが「肥満」について少しお話しますね。 年末シーズンに差し掛かり、飲み過ぎ食べ過ぎの後悔の日々。。。 皆様もご経験がある事かと。。。  日頃の食生活で不摂生を続けていくと、肥満や脂肪肝などの原因となります。悪化すれば命にかかわるような重大な病気になることもあります。 また肥満は、生活習慣病のリスクのみならず、体膝や腰に負担がかかります。長い人生日常生活を健やかに過ごす為にも肥満について考えてみることが大切です。   肥満の定義と判定 日本肥満学会によりますと、肥満とは「脂肪組織が過剰に蓄積した状態で、BMI 25以上のもの」とされています。 BMIとは、ボディ・マス・インデックス(肥満度指数)のことで、国際的にも判定基準として一般的に用いられ、体脂肪量とよく相関すると考えられています。 なぜBMIが重要視されるかというと、BMIの増加は肥満に伴う合併症(冠動脈疾患や脳血管障害など)による死亡の危険因子であるためなのです。 女性は膝に痛みが出やすいというデータがあり、BMI 25以上の方は、BMI 23~25の場合よりも、3倍ほど変形性膝関節症を発症しやすいとされています。 (BMIの計測方法) BMI = 体重 (kg)    内臓脂肪型肥満というのは多くの合併症の出現率等と関係があると言われています。 日頃からBMIの数値が気になる方や肥満気味な方は、適度な運動と基礎代謝を上げることを心がけ、健全な体づくりを意識した方が良いですね。

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